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貧乏人でも金持ちになれるマインド(1)

JUGEMテーマ:幸せ

前回は、東大生を生み出す家庭について話をしました。
そこで私が言いたかったことは、環境が及ぼす人の意識への影響についてです。
「やれば出来るんだ」という意識をもっているのと、「やっても無駄」だという意識で物事に取り組むのとでは、同じことをやっていても自ずと結果に違いが出来てくるということです。

理屈だけを言えば、「なんだそんな簡単なこと、誰でも知っているよ」と言われる方もいることでしょう。でも、周囲から植え付けられるようにして持ってしまった意識付けを、きっぱりと断ち切って、自分が進みたい方向へと確実に歩み出せている人が、どれだけいるでしょうか。

今回は「おかねの健康」についての意識付けを。

日本は資本主義社会です。資本とは割り切って言えば「お金」、お金をたくさん持っている方が、様々な物品を購入したり、より快適なサービスを受けたり出来るようになります。
このような社会に属していれば、やっぱりたくさんのお金があった方がいいと思いませんか?

お金がたくさんあれば、
☆好きなものが好きなときに買えて、
☆快適な家に住んで、
☆食べたいものを食べることが出来る。
☆怪我や病気をしても高度な医療を受けることが出来て安心だし、
☆家族や恋人などが困っているときも、何の気兼ねもなく手助け出来る。
ステレオタイプな例ですが、お金がたくさんあれば、人生における困ったことを解消して、「より安心できる」「より満足できる」暮らしを送ることも可能ですよね。

こういうことを書くと、
★お金だけが人生の目的じゃないし、
★お金がたくさんあるから不幸になることだってある。
という反論が返って来そうです。
また、
★お金持ちなのは少数の人間だけで、
★彼らは狡いこと汚いことをしているから、人よりもたくさん金を持っている。
★自分はそこまでして金持ちになろうとは思わない。
こういうことを言って、お金を否定する人まで出てくる始末です。

そして彼らがよく言うことは、
「資本主義の社会が、人間をおかしくした」
「資本主義なんて言うが、これは拝金主義だ」
ということです。

しかし待ってください。

ここ百数十年の資本主義社会だけが、人間がお金に左右されてきた歴史ではありません。
狩猟をし農耕をし、富を蓄えることによって、人間は自分たちの生活を便利にし豊かにしてきました。
大抵の国の歴史には、王侯貴族と庶民に分かれる人々が描かれていますが、これは人類がずっと「富の不均衡」を維持してきたからなのです。

これを乱暴に言うと、「人類の歴史は経済の歴史」と言ってもいいです。
現代における「経済」とは、ほぼ「お金」のことだと言い切っても大丈夫だと、私は考えています。

さて、この「経済=お金」の歴史。
昔は、先ほど書いた王侯貴族が、ほとんど富を独占する状態が続いていました。いわば身分制の社会で、階層が下の者が上に行くことが、とても珍しかった時代です。
それと比べると、少なくとも自由主義などを標榜する社会は、階層の流動が以前と比べて容易になりました。

誤解を恐れずに書くと、
「貧乏人だって、その能力や努力を活用して、富裕階層に食い込むこと」
ということは、いつの時代にだって可能ではあったんです。
ただ、割合の比較をすると、昔は極めて稀だったことが、今ではずいぶんと増えて来ている現象でもあるんです。

さて、話題を「貧乏人でも金持ちになれるマインド」に戻しますが、これは十分に可能です。ただし、現在自分のことを貧乏だと感じている方は、その意識を取り去ることが必要なのですが。

今回、敢えて、歴史的な話題に触れつつ、人間とお金(経済)について語りました。
詳細は書きませんが、いわゆる庶民層は「経済的に豊かでない状態」に長い間置かれ続けてきたことは、疑いのないところと思います。

さらに今回は、誘導的な文章を書いてみたのですが、
★お金だけが人生の目的じゃないし、
★お金がたくさんあるから不幸になることだってある。
★お金持ちなのは少数の人間だけで、
★彼らは狡いこと汚いことをしているから、人よりもたくさん金を持っている。
★自分はそこまでして金持ちになろうとは思わない。
という感じ方をするのは、もしかして長い歴史の中で、経済的に豊かではない庶民層として置かれ続けてきたことに起因する、庶民ならではの感じ方ではないのでしょうか。

長い期間をかけて習慣化されたことを改変するというのは、意外とエネルギーを必要とすることなのです。それまで慣れていたことを手放して、新しい習慣を身につけなければいけないのですから。

そう言った理由があるから、人間は長い時間、自分がいた経済的な境遇を、子や孫に残し続けてきたのです。
また前回の話を思い出して欲しいのですが、「東大生を生み出す家庭」、あれと正反対の意識付けを、代々行なって来ていた訳ですね。お分かりでしょうか。

このことを知っておけば、そこから脱することに一歩近づくことが出来ます。
「敵を知り己を知れば、百戦して危うからず」です。

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